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2017-07-28

建物と人の共存





こんにちは マキビト工芸です

先日、USBの整理をしていたら、

懐かしい画像がでてきたので引っ張りだしてきました


これは自分たちが家を建てる前に

遊びで建てた小屋です


建物ってほんとフシギだなぁと思うんです


同じマンションの一室でも、

住まう人によって、

室内の空気感って全く別ものになりますよね



この小屋も前の場所で自分たちで使っていたときと

今の小屋主の方が別の場所に移築して使ってらっしゃる今とでは

建物の室内の空気感は違っているはずです



住まう人がその空間に「色」をつける、というのと同時に、

建物の中と外の環境も影響すると思います

中の環境とは、室内にあるモノの配置であるとか、どんなモノを置いているのか、自分が好きな心地よいモノなのか、

それとも好みではないけど必要に迫られて買ったものなのか、それともお義理でお祝いにもらった好みでない花瓶なのか

「モノや起こる出来事」そのものに意味はありません、そこに、好きとか嫌いとか、それをもらった人への感情などの、感情や色をつけているのは

人そのものです

そして、人は感情で行動する、感化される、いきものです





部屋の間取り、もちろん、どんな材料を使って建てているか、

どんな構造で建てているか、ということも影響しあっていると思います



その逆もしかりだと思うんです



人が住まう建物は、設計士さんや施工屋さんたち等々多くの「人の手」から作り出せれます

つまり、住「環境」を作り出す・整えるのは、

人です

人ありきの建物が、同時に、住まう人に影響を与える環境を作り出してもいる

建物と住まう人とが、お互いに影響を与えあっているとおもいます



仕事で疲れて帰宅して、お茶を飲んでリラックスしていたら、疲れがとれてすっきりした、


という経験はどなたでもあると思います


自分たちが好きなものや居心地よくかんじるものに囲まれた暮らしをしていれば、

自分で揃えた環境なのに、その環境が逆に自分によい影響を与えた


ということなんだとおもいます




この国はこれらますます空家が増えるといわれていますが、

まだまだ活かせる建物は、化粧直ししてまた人に利用してもらう、

というのは、建物にとっても人にとっても幸せなことだな

と強く思います


小屋にも

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