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2016-06-17

次世代のコミュニティを想う

s_shigechan
こんにちは くどうしんいちです

 

道東の阿寒湖に近い津別町に

私設の美術館があります

 

5月の連休明けに訪れる機会がありました

 

ここのオーナーが

自身と一緒にものづくりをしてくれる人材をこの地に集め

必要とされ、継続できる集団づくりを目指しているといいます

 

誰でもいいわけではなく、

加わるにはハードルがちょっと高いようですが

捨ててきた想いや意識を価値として復活させる、あるいは新たに位置づけする

工業製品と対極を行く1点ものを世に問い続けていく

そのスタイルが

個ではない

あたらしいコミュニティのひとつの在りようとして

とても共感するものがありました

 

それと興味深かったのが

自治体が後押ししている、ということ

 

今後多くの自治体が消滅する運命にあります

 

魅力がないと生き残れません

過去の「活性化」ではない

「危機感」が背景にあるのでしょう

 

すでに地域や家族にコミュニティの本質はなく

世の中の豊富なサービスを使えば

たいていのことは事足りますし、生きていけます

 

でもやっぱり誰かと繋がっていたいです

共感できたり

分かち合ったり

あたらしい形のコミュニティの出現を

世の中が要請しているのかもしれません

 

過去にもその時々でコミュニティが現れましたが

巷の経済成長や変化の中で色あせ、消えていきました

 

でも今はちょっと違うと感じます

世界は均質化に向かい

個は埋没します

国とか社会とか会社とかの枠組みがどんどん薄れ

地球規模の流れは誰の目にも明らかです

でもこのまま流されたくはないです

強い個が結びついて流れをつくる

個だけど群れる

事実、いくつかの新しいコミュニティは

「多能」なひとを求めています

人は群れれば依存や期待は避けられません

互いの絶妙な「距離感」が必須のような気がします

グローバル化が進むほど、つよい個性があっていいと思います

 

専業化、分業化とは逆の流れ

偏ればもどる

自然の流れがみえてくる気がします

 

 

 

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