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2015-11-24

薪ストーブの煙突

munchen
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こんにちは くどうしんいちです


 薪ストーブの煙突は
 なんであんなに大がかりなんでしょうか


 特に断熱二重煙突
 費用だってストーブ本体以上にかかったりします


 今やシングルの煙突でそのまま外に出すのは
 いけないこと
 という感じ


 それだけ薪ストーブの排気は
 不安定で大きいリスクを排除できないものなんです


 理由は
 薪の燃焼にあります


 薪ストーブとは、今や
 燃焼の過程を楽しむもの


 薪の燃焼は
 特に立ち上がりの時は不安定


 煙が出ます


 この目に見える煙は未燃焼ガス
 温度が高ければ燃えるガスです


 煙は煙突に入ると冷やされ
 冷えると液化するなどして煙突内壁に付着するんです


 これが堆積すると
 機能が低下します


 堆積物が発火することもあります


 煙道火災ですね


 いまどき住宅にこんな危ないものなんて
 と思われる方もいらっしゃるでしょう


 では煙突の最重要任務は何か


 煙の温度低下を最小限におさえながら
 外部に放出する


 煙は煙のまま外に出すということです


 断熱二重煙突はこのために存在します


 おまけに煙突表面温度はかなり低い


 対可燃物のリスクも当然低いわけですね


 近所に薪ストーブをお使いの方で
 それが
 すべてシングル円筒なんですが


 シーズン中
 円筒掃除をしている姿を必ず見かけます


 取替をお勧めしても
 費用の面で二の足を踏んでいるようです


 そのまま何シーズンか過ごして
 もう慣れてしまったのでしょうか
 こんな方もいらっしゃいます


 じゃまた


ポチっていただけますと幸せです
ありがとうございます

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