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少雪




















こんにちは くどうしんいちです


クリスマスを過ぎてから

年が明けても

雪がきません


近くの町道は雪の段差が少なく

小さい犬が楽に横断できます


この時期

いつもは

除雪車で道路上の雪が路肩に寄せられ

道の両側は雪のカベができます


カベがある程度高くなって寄せきれなくなると

いちど雪を路上に崩し

それをロータリーで遠くへ吹き飛ばします


これを「拡幅」といっています


12月中にいちどは行われていたと思いますが

しばらくその必要もなさそうです


路肩に立っている棒は

除雪時の路端の位置を示す標識


これも今のところ

なくてもオッケー


先のクリスマスの3連休

札幌は大雪

新千歳空港は大混乱


でも

ニセコは穏やかでした


同じ冬型の気圧配置でも

等圧線の傾きで

雪雲の入り方がちがうそうです


さて

ニセコユナイテッドとは趣を異にする

モイワスキー場

いい雪がないので

お客さんはさっぱりだとか


近年

マニアックなエリアとして盛り上がっていたのですが

今シーズンは気になります


対照的なのが

グランヒラフのファミリーコース


リフト乗り場の真ん前に

ホテル型コンドミニアムができたこともあってか

いつも混んでいます


こちらの客層は

雪質にあまりうるさくない方々

富裕層が「NISEKO」でスキーを楽しむ図


ニセコも構造的に少しずつ確実に変わってきているのを感じます


このファミリーコース

以前は

気軽にクルマを止めて

ユルユルのコースで

ヘタなテレマークを楽しんでおりましたが

今はそうはいきません


ゲレンデのヒト密度もかなりのものです

ニセコはこれからも変わっていくのでしょうが


雪質と

厳しさ

変わってほしくない魅力です




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2017-01-02 | 家と暮らし

あらためてコードウッドメイソンリー

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・・・・・新年あけましておめでとうございます・・・・・

 

こんにちは くどうしんいちです

 

コードウッドメイソンリーとは

薪積み工法

 

薪のような長さの丸太を

木口を建屋の内と外に向け

モルタルとともに積み上げ

壁とします

 

寒さが際立つこの季節

また

夏の暑い頃にも

我が家の壁が存在感を主張します

 

12月に入るまで、家をあけることが多く

たまに帰れば室温はひとケタ

カベがそこそこ温まるまでちょっと大変でしたが

ひとたび安定してしまえば

快適です

 

何しろ朝がストレスフリー

寒くありません

 

1日の温度差は2度くらい

それは夏も同じです

 

モルタルで蓄熱(蓄冷)し

丸太で呼吸する

 

温度環境を維持しつつ空気もきれい

 

この、単一素材では両立しえない機能を

もし、製品化できたら

 

例えば

「蓄熱通気体」なるものが普及したりしたら

きっと

住宅の空気環境はいいものになるでしょう

 

家じゅうをラップして

強制換気などということ

しなくてすむかもしれません

 

家の高気密、高断熱化はどんどん高度化し

数字で結果を出しています

 

住宅の工法も

迷走期を終え

集約、確立へ向かっているのでしょうか

 

確立の先には

あらたな課題

「空気感」や「空気の質」というあたり

よくなってほしいです

 

シックハウスや化学物質過敏などというコトバ

今は

話題にされなくなってしまいましたが

 

私自身

あたらしい建物で感じることがあります

 

空気を強制的に動かして

居住環境を維持するという図

「エアコンディショナー」

なるものが世に現れて以来

今の今まで

基本原理は変わっていないんですね

 

コードウッドメイソンリーが普及することはないにしても

屋内でありながら

外気に似た空気感

 

空気に悩める人に

感じてほしいです

 

 

 

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御嶽神社

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こんにちは くどうしんいちです



外は色彩に欠くこの季節

千葉へ帰省した折

奥多摩の御嶽(みたけ)へ出かけてみました


正確にはここは青梅市ですが

行ったのは11月の最終日


関東も既に人工物のほうが

鮮やかさでは勝っています


画像は御岳山へ向かうケーブルカー

こちらの車両は近年更新されたようで

なかなかカラフルです





千葉からここまでのアプローチ

けっこう長いです


千葉を早朝に一本だけ出る西行きの特急に乗り

立川からは青梅線に

御嶽駅からはバスでケーブルカーの駅に向かいます


急峻な山に囲まれ、道路も敷地も

狭!


北海道から見たら

何か新鮮


さて、ケーブルを降りると

複雑な地形にもかかわらず

何軒もの宿坊が寄り添うように建っており

信仰の強さがうかがえます


神社までは20分ほど


歩いていると

地元の方が挨拶してくださいます


閑散としているからでしょうか

でも

それだけではない感じがしました


大鳥居の手前には店が数件ほど

派手さはありません


大鳥居からは石段


上ると

鮮やかな朱色の社殿が現れました


竜や虎などの動物も美しく表現されています


最近塗替えられたようです


塗装面は平滑で

部分だけ見ていると

木を感じさせません


漆塗り、とあります


いったいどれほどの手間がかかっているのでしょう



振り向けば

寄付一覧の札が


数もさることながら

一千万円超えも



お店は決して多くなく

バスやケーブルを乗り継ぎ

やっとたどり着く感


神社の境内もせまく

キャパシティは大きくはありません


まもっている人々の気持ちで

神社が維持されているのがわかります


話は飛んで

我らがニセコアン神社を思い出しました


ニセコ

観光地ではありますが

一歩集落に入れば

ほかと変わらぬ地方の風景が広がります


特異なことは、私のようによそから来た人が多いこと

他の土地で荒れた神社を目にするたびに

うちらの、いつまで維持できるかな

て思ってしまいます

・・・


話は戻って

石段の途中には

こんなものも
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これってベンチなんでしょうか

犬好きならば、思わずうなってしまいます

うちにもこれほしい!






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かわいい子には火遊びをさせろ

見ほれる炎です











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こんにちは くどうみちこです




毎朝、いちばん最初にすることが薪をくべること


そんな冬の生活が今年もやってきました




とはいっても、冬以外でも毎日火を扱っています

調理にお皿洗い、毎日の疲れを癒すお風呂、



火の力なくしてはできないことばかり



ですが、いまではほとんどの火を扱う器具が

自動で点火したり、器具の内部で火がついているので

あまり火を使っている実感はありません



火は、諸刃の剣です




火によって命を繋げることもあれば、

命を失うこともある



宮崎駿さんが、「虫眼とアニ眼」という著書のなかで


彼の理想の保育園でこどもたちに教えることのひとつが



火の使い方



なのだとおっしゃっています




枝や落ち葉を燃やした焼き芋をしたり

キャンプファイアーをしたり

熱い薪ストーブの表面に触れて火傷することもあるかもしれません



小さいころに身をもって

火の怖さを体験する



とても大切なことなんだろうなぁ

と思った今日この頃です
 


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雪ってさむいけどあたたかい

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こんにちは くどうみちこです

 

 

晩秋から初冬のこの時期いつも思うのですが、

 

雪って、さむいけどあたたかいんです

 

まわり一面がふわふわの粉雪に覆われると

 

雪が降る直前の霜が降りるような時期よりも

 

寒さを感じにくくなります

 

もちろん、温かい服装で外にいる場合ですが

 

 

寒いけどあたたかい

 

 

こういうのを                                   

 

 

二律背反

 

 

っていうらしいですね

 

 

矛盾

 

という意味らしいです

 

つい最近初めて知った日本語ですが(笑

 

 

自分たちが生活している住まいでも

 

ずいぶんとこういうことがあります

 

例えば、現代の住宅の命題

 

高断熱と通気性

 

高断熱を極めれば、通気性が損なわれるので、

 

強制給排気という設備が必要になるし、

 

かといって、通気性を優先させると

 

室内で空気が盛んに動くので、スース―寒く感じます

 

 

折り合いのつけどころ

 

かんたんでむずかしいです

 

 

あ、これも二律背反でした(笑

 

 

 

 

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水抜きってややこやしい

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こんにちは くどうみちこです


リノベプロジェクトの中古一軒家ですが、

自分たちが買うまでに約1年の間空き家でした


つまり、ひと冬まるまる無暖房状態


いくら気候がマイルドな道南といえども、そこは北海道なので

冬に長期留守にして家の中が冷え切ってしまうような場合には


「水抜き」という作業が欠かせません


ペットボトルのジュースを冷凍庫で凍らせると、パンパンに膨張しますが

水道管も凍らせてしまうと

銅製の水道管さけも膨張に耐え切れず、ぱっくりと裂けてしまいます


このお家も空き家のあいだ、水抜きがされていなかったようで、

水道の元栓を開くと、

水の膨張圧で裂けたり壊れたりした蛇口やなんかからも水が噴き出してきました



昔は、岩山の岩を割るのに、この水の膨張圧を使ったと聞いたことがあって

その時はあまり意味がよくわかりませんでしたが、

今ならその威力がわかるきがします




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