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2016-10-09

スモールコテージ用の蓄熱式薪ストーブ

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こんにちは くどうみちこです



余市のエコカレッジさんに先日建てたスモールコテージに設置する

小型の蓄熱式薪ストーブの原理実験を行っています


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マキビト工芸で扱っているティッケルヒーターや

築造のメイソンリーストーブと全く同じ性能

とはいきませんが、



DIYできるよう、

ホームセンターやオンラインで入手できる材料を使って、

できるだけ安価に、

できるだけ簡単につくれて、

果樹園ででる剪定枝を燃料に使うことも想定した、

そこそこの熱効率が期待できて、

インドアでの使用に耐えうる、

蓄熱式薪ストーブ


というコンセプトで考えています




火を使う


ということには、

下手すれば傷を負う、

というリスクが伴いますが、



人類が大きく進化したのは、

火を起こし、

生の食べ物を「加熱調理する」

ことをはじめたあたりから、


という説があります





火を使う

ということは、


原始的な行動であると同時に、


人間を人間たらしめている

精妙な行動でもある


といえるかもしれません




サーモスタッドで温度調整できる暖房器具は

とても便利で、

もちろん私たちも

その恩恵を大きく受けています

こういった技術革新のおかげで、

真冬の北国で、

雪のない季節ほどではないにしろ

経済活動ができるわけです



便利になったこういう時だからこそ、

自分の内のいろいろな感覚を総動員して

火を使う


この経験が貴重で大きな意味をもつ

のかもしれません



蛇足ではありますが、

火を扱うこともそうですが、

普段何気なく行っている自分たちの行動に、

真正面から向き合う体験ができる場所のひとつが

余市のエコカレッジさんです




何かしら自分が関わった熱源で火をたく

(例えば、薪割りや薪運び)

何かしら自分が関わった野菜を口にする

(例えば、実った野菜の収穫作業)

自分のお通じを自己完結してみる

(コンポストトイレから自分で地面に還元)


自分を俯瞰してみる

こういう体験型の旅行もいいですね



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