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2017-04-26 | よもやま話

パンをのせるヘラ






こんにちは くどうしんいちです





窯と

そこで焼くパンやピザ





近頃、すごく身近になりました





このパドルのようなものも見覚えがあるかと思います




おもにパンの、窯への出し入れに使います



ピール、あるいはそのまんまパドルということもあるようです









材料自体は3年くらい前に



板から切り出して乾燥させていたものです



樹種はホオの木



加工しやすくて、軽い



すなわち



減りは早いが、作業性はいい





とはいうものの





使い勝手







実際のところどうなんでしょう





オモムキ、という点ではいいのですが・・・







実用に供されて評を待ちたいと思います







このデカいヘラ



京都に住む友人のパン屋さん



同業のお友達へ開店のお祝いに



ということでウチにたのんでくれました







同業でも


ライバル、ではなく


今では相乗効果で個人のパン屋さんが定着した感があります





それぞれに素材やアレンジに個性があり


その個性は洗練されており


お店も美しく




パン屋めぐりはたのしいものです






ましてや



集落のはずれにあったりする



隠れカフェならぬ隠れブーランジェリー





探して




たどり着いて


焼きたてをいただく




おいしいんですよね~(^^♪



Karuna
2017-04-21 | ニセコ

ザラメ雪






こんにちは くどうしんいちです



今シーズンは

後半に帳尻が合うこともなく


少ない降雪量で終わってしまいました




というわけでもう4月


天気がいいので

スキーのまね事でもしてみます




ゲレンデはつぶつぶのザラメ


これはこれでけっこう楽しめます



海外からのお客さん

まだいます



いや


スキー客のほとんどがそうみたいです




言うまでもないですが

アンヌプリもすっかり国際化



雪質は別として

天気のいいときに春スキーを楽しむというニーズ



あってもいいですよね




少ないながらもこの時期

活気をもたらしてくれます



ありがたいです




ゲレンデにでると

明るい日差しと

青空


それに映える雪山



なんだか元気にしてくれます




ゴンドラは貸し切り状態


たいした滑れもしないくせに

一気に上まで行きます




眺めいいです



ここからもう一本



第4リフトというやつで、さらに上へいけます





見上げるゲレンデは斜面じゃなくて

壁にみえます




「んー」






選択肢はありません



滑ります



脚力のタイムリミットは1時間



中斜面はテキトウにごまかして

ゆるゆるの斜面を楽しみます



これがいちばん、身の丈ってやつですね
2017-04-21 | よもやま話

春到来






こんにちは くどうみちこです



北海道にもようやく春がきました




足元をみれば、

落ち葉の間から芽吹きがはじまり、

かたくりの花やえぞえんごさくの花が一斉に咲き始めました




空を見上げれば、

vの字の群れとなって

さらに北の大地に戻りはじめた鳥たちもいれば、



越冬した本州の暖かいところから

北海道に戻ってきたばかり鳥たちもいます



それと同時に

冬の間は雪の下に隠れていたゴミなんかもでてくるので



春は掃除の季節




ひともしょくぶつもどうぶつも

一斉に動き出す



春は生の季節




四季があるっていいなぁ











2017-04-17 | よもやま話, ニセコ

春をはこぶ花





こんにちは くどうしんいちです




昨年に続き

早い開花になりそうです



これは我が家の裏庭に群生しているカタクリ




明日あたり咲いてくれるでしょうか



以前は

ゴールデンウイークのころに開花していたのですが


少ない雪で、雪解けも早く

地温が上がってきたのでしょう




この土地はもともとがクマザサだらけのヤブ



おまけに手入れのされていない雑木林で

日の光はほとんど入らない状態でした




10年以上前のことですが

木を伐採し

クマザサをまめに刈っていると

カタクリが咲いているのに気がつきました



当時はそれと知りませんでしたが

カタクリは種子から花になるまで

何年もかかるそうです



ということは

ヤブのなかで細々と命をつないでいたのでしょうか




それとも

種子のまま

条件がよくなるまで

じっと待っていたのでしょうか




日の光が入りはじめると

カタクリは年々数をふやし、範囲をひろげ

今ではとても見ごたえがあります




家主は何かケアしているわけではありません




気を付けていることが一つだけ




花のあとには実をつけますが

この実が地面に落ちるまで立ち入らないようにしているだけ



その頃にはけっこう草ボーボーになりますが、がまん・・・



雑草を刈るのは実が落ちた後

夏に1度か2度

それ以外は原則立ち入り禁止です




これで

土がふかふかな状態が保てます




この花が終わると




ようやく

みどりの季節です
2017-03-25 | よもやま話

オージロー、顔腫れる!




こんにちは くどうしんいちです



またまた犬ネタ


街中や公道では

犬の散歩のとき、ノーリードはタブーですが


このあたり、雪の季節なら

雪原どこでも歩き放題だし道路でないとこなら人にも会わないし…


なので

ヒモをつけずに散歩するのがついつい習慣に




そんなノーリードでの散歩中

うちの犬が

突然その存在に気がつき


鉄砲玉(古い!)のごとく、すっとんでいきます


自分の何倍もあるデカいそれに飛びかかっていきます


マズい!!



あとの祭りです



相当のダメージを覚悟しました


飼い犬にしてみたら

家とその周辺は自分のテリトリー

普段からそのデカいのに侵されていて

おもしろくなかったのでしょう

(・・・これはまあ飼い主の勝手な推測ですが)



それにしても無謀


バトルの末に

もろ負け犬で退散していくオージローの姿が見え

とりあえずはひと安心





・・・(・。・;





小さいながらも数か所にダメージがあります


化膿したのか

翌日から腫れはじめ

数日かけてふくれ続け


そして自分で皮膚を破って

血膿が飛び散ります


それこそ散々でした


見た目には

皮膚がだいぶ損傷し

痛いのか

バトルで神経がやられたのか


何やら動作が変です




......自分の愚かさを悔います




しばらくは

生きているか、挙動がおかしくはないか

を、確認する日々が続きました


今は

徐々に以前の状態に戻りつつあります


やれやれ…




今後

こいつの生を全うさせてやれるのか



飼い主として



失敗から最大限

学ばねばなりません

 
2017-03-13 | よもやま話

3.11に思う





こんにちは くどうしんいちです



きのうで三陸沖の大きな地震から6年


きょうは明けて12日


とても穏やかな夜明けです




きょうも多分


何事もなく過ぎるでしょう



近年



極端と思える気候変動はあっても



季節はめぐり


淡々と



時は流れ続けます






そして




あの大きな地震の記憶も


自分の中ではどんどん風化していきます





我が家にはテレビがありませんから


一方的にあの日の記憶を押し付けられることもなく


昨日は自分なりに思い出しておりました





地震のわりとすぐあと現地を訪れました





地元の方と話もしました




何もかも


もぎ取られるかのように押し流した




津波の痕





この目で見た衝撃の現実は


わたしのなかで迫力を失い


忘却へとむかっています




確かなのは



現地で被害にあわれた方と



私のような者との意識のギャップが



どんどん開いていってしまうという、こと






想像はできても


当事者のことは


本当の意味で



わかって差し上げることはできません





せめて自分を現地に押しとどめ



どっぷりと浸かることで


少しは


彼らの傷みを共有することができるでしょうか





無力だな


と思うと同時に



自分の生きる意味というあたり




来年の今頃も



また



かんがえているのかもしれません

“GALLERY” その空間が結ぶもの




こんにちは くどうしんいちです

 

昨年12月に倶知安町ヒラフ地区にオープンした

コンドミニアム型ホテル


 

その一角に

 

美と触れあえる空間があります

 

 

ギャラリーという場所に

ひさびさに行く機会がありました

 

 

初めて目にする作風の絵や

 
変わったうつわ達

 

 

そこにある作品に

 

対峙する自分を

 

作品を感じる自分を意識してみます

 

 

先に、インプットとアウトプットのお話をしましたが

 

ここでは

 

 

作品を感じている瞬間がインプット

 

そして

 

自分なりの評価、というか感想を持つのがアウトプット

 

ということになりますか・・・

 

 

でも

 

作品を見ている瞬間って

 

実は何も入ってきていない

・・・

 

 

作品を見た段階では

 

 

意識の表層に滞留し

 

なんかモヤモヤした感じ

 

 

 

オモシロいような、ワケワカラんような、これって何なの?

 

というような感じ

 

 

未知が現れて

 

ちょっと混乱してる感じ

 

やがて

見識や経験、持ち合わせたセンスなど

 

過去の自分が掛け合わされてはじめて

 

評価というカタチになって表れる

 

 



 

評価できる時って

 

自分が腑に落ちている瞬間

 

 

自分の尺度で理解した瞬間

 

 

つまり

 

アウトプットとインプットは

 

ほぼ同時進行ということもあるな、と

 


アウトプットすることで

 
初めて

 
自分にインプットされていく

 


と考えることもできる

 

 

そこで・・・

  

ギャラリーという空間を

 

未知と出会う場所、とするならば

 

出会った意識(自分)がそれらを内包し


内包を繰り返し

 

あるとき

 

自らの「ひらめき」や「創造」という


他次元のアウトプットに結びついていくのでしょう

 

 

たまには未知の創造にふれて

 

意識に流れをつくってみるのはいかがでしょう

 

 

その空間の名は

 

キヨエギャラリー

 

 

行政主導ではない、パブリックな場所での

 
「表現」の発信拠点の出現に

 
ニセコの今を感じます
2017-02-23 | よもやま話

色の流れにのってみる


こんにちは くどうみちこです


北国の冬はモノトーン


自然の色彩が少なくなる冬は

後半になってくると、とっても色恋しい


といっても、色恋沙汰のことではなく・笑

ヴィヴィッドな色彩がなんだかむしょーに恋しくなるんです




つい先日も、カラフルトロピカルな

ハワイ島の写真集を買ってしまいました

溢れ出るようなたくさんの色を見ているだけで

元気をもらえるからです




私の友人夫妻の服装はいつもとてもカラフルで、

会うたびに、

目からエネルギーをもらうよう

彼らは、曜日のメインカラーで服装をコーディネイトしているんです


月曜日 ’月’のカラーは 紫

火曜日 ’火星’のカラーは 赤

水曜日 ’水星’のカラーは 黄

木曜日 ’木星’のカラーは 橙

金曜日 ’金星’のカラーは 緑

土曜日 ’土星’のカラーは 青

日曜日 ’太陽’のカラーは 白



ちょっとスタミナが切れてきた

なんてときは
色の力でパワー充電

スカーフとピアスはこの7色もっています



友人によれば、

レインボーカラーのスカーフが1枚あれば

万能だとか


なるほど!












2017-02-18 | Blog, よもやま話

インプットとアウトプット





こんにちは くどうしんいちです


学びの期間は1年


その学び舎での卒業発表を見に、ひびきの村



学びとはインプット

発表がアウトプット



受講生一人ひとりに

この場所に来るまでの様々な背景があり

その背景が

ここでのインプットとブレンドされて

それぞれの表現者として発表に臨みます



あたかもずっと以前からそうであったような

自然な演舞



自身に満ちた言葉



それこそがこの1年間の成果



と、私には思えました



ここへ来るまでの思い

そして

学んでいる間の変化を想像してみます



もちろん

私は彼らのことは、これっぽっちも解かってはいないのですが


なによりこの場所で

変わりたい

という意識はあったのだろうと思います



概念的には

変わらない

イコール衰退



変わってさえなお



世の変化に、相対的な立ち位置はどうか?



今となっては

停滞していたり

無思考でいることは

罪?



それは自分のことか?



というわけで

この日は

自分を客観視したら



たいした変わっておらんな



感じました



それだけ

彼らがすごいのか



それとも

リアルなアウトプットってすごいのか



さて

アウトプットの前段である

インプット



ひびきの村ではおそらく

多くの視点

さまざまな角度

的なトレーニングが多かったのではないでしょうか



教育という名のインプットの多くは

ひとつの視点、ひとつの答え

ざっくりこう認識しています



想像ですが

それは管理が楽



例えば数値で定量化しないと

評価もできません



多様性というコトバが使われはじめてひさしいですが



多様をよしとするなら

さらに

多様なアウトプットを求めるならば

インプットや

評価の概念も変わっていかなければならないはずです



人間をとりまくものの多くはデジタルに取って代わりましたが

ヒトの本質にかかわる部分はアナログ指向がいいと思います



1か0か

白か黒か



ではなく

グラデーション



評価がよくないというのではなく



究極的には

評価の次元が変わればいいと思います
2017-02-15 | よもやま話

犬の散歩で思う



こんにちは くどうしんいちです


困ったときの犬ネタ


ということで

きょうはスノーシューで近所の雪原を歩きます


この犬、8才


飼い主と同じく

中年オッサン犬


短毛

服無し


今の季節、丸腰すっぽんぽんで

どこまで行けるかいってみよー!




新雪の上をワシワシこいでいきます


雪原が飽きたら木立の斜面へ

どんどんいきます

モリモリ歩きます


途中から飼い主はついて行けないので

ほっときます


他の動物のにおいがするのでしょう


あっちでわんわん

こっちでわんわん

吠えまくっています



今日も絶好調!!


野生では生きていけないくせに

態度デカいです


野生で生きていけないという点では

ヒトもおなじ


犬よりも面倒で

やっかい


外へ出るのに

天気にあわせてそれなりの恰好をしなければなりません


雨が降れば長靴

日差しがつよければ帽子

今時期なんか防寒着ぐるぐる巻き状態

おまけにスノーシュー


犬の

どこでもすっぽんぽんに比べたら

人間って面倒くさい生きものですね
2017-02-08 | よもやま話

冬晴れ


こんにちは くどうしんいちです



1月の、とある日


予定はなにもなく

天気がいいので

道南方面へちょっとお出かけ


ハーベスター八雲でお昼をいただきました


フライドチキン、おいしかったです

パスタもいけます

なにより

ロケーションがいいです


標高こそたいしたことありませんが

海までの距離感がいい


ちょっと遠景でひろがる噴火湾のむこうは

視界がよければ室蘭あたりまでのぞめます


たまに晴れた日に海をみるのは気持ちがいいです


すぐれたロケーションはリピートを生むのがわかります



つぎは温泉でも

せっかくなので行ったことないところ



八雲から旧熊石町(八雲町と合併)へ向かう途中に

八雲温泉おぼこ荘

なるものがあります


ここに決まり


今だからこそ必要な情報は最小限にして

直感をたよりに行ってみます


国道から数百メートル入ったところに

新しくはないコンクリート系の建物


中は?

きれい

どこもきれい

トイレもきれいに直して

なかなか美しい


お風呂にたどり着く前に、かなり感動


年季の入ったコンクリート系の建物でありながら

こんなにきれいに維持しているのって

他に見たことないかも、です


露天風呂もグッド

すぐそばを川がながれ


新緑の頃は

対岸の木々がきっと美しいでしょう


ここなら

わざわざ泊まりにくる価値ありそうです



気持ちよくさっぱりさせてくれる

お掃除の力って

すごいですね


日々の積み重ねに感謝します


いい景色

美しい温泉


八雲町、なかなかよいです
2017-01-28 | よもやま話

山岳路線

こんにちは くどうしんいちです



にびいろの

2本のラインが続く先は

稲穂峠



青函連絡船時代

北の玄関口といわれた函館から

羊蹄山麓、小樽、札幌を経て

旭川へと至るこのルート、函館本線といいます



途中

ガニめしのまち長万部から

フルーツのまち仁木までは

急こう配、急カーブが続きます



かつて特急北海や急行ニセコが通った動脈でした



この部分、通称山線と呼ばれ

その険しさゆえ

高速化から取り残されていきました



今は区間によっては日に数往復の普通列車が走るだけ



沿線には小樽やニセコエリア

国外の人も多く訪れます



その中には

ちょっと不便なローカル線に乗ってこられる方も

少ないながらいらっしゃいます



そして

多くは長期滞在





スキーリゾートに来たからといって

いつもスキーをしているわけではありません



むしろその割合は少ないように思います



彼らは非日常のいろいろな体験をしたいのです



その中に日本を感じられれば好感度も増すでしょう



鉄路を使った

日本を

北海道を感じる仕掛け

何かできないかなー





多くの滞在客を見ながら

人影のまばらなローカル列車を見ながら

それに

沿線のおいしい食材や加工品をおもい浮かべながら

思います
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